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リフォームの手順5:引き渡し
ここでは手順4:引き渡しついて説明したいと思います。 引き渡しは工事において最後の部分です。 契約上も引き渡しと同時に最後の支払いとなるハズなのでリフォームというイベント自体の最後を意味します。 ただ、お客様にとっては新しい生活の始まりです。 その後の新生活がより充実したものとなるようにしっかりと説明を受けてわからない部分はしっかりと聞きましょう。


ポイント1・製品の説明

製品が設備系のものの場合はしっかりと説明を受けましょう。 特にユニットバスやキッチン、トイレなどのお手入れは間違ったやり方を行うと直ぐに表面が荒れてしまったり変色してしまったりしてしまいます。 何十万もする製品があっという間にボロボロになってしまうのは大きな損失ですよね。 設備系の製品は思いもよらない機能がついていたりするので知っていると毎日の生活が便利になる事も多いんです。 かく言う私も自分の家の床暖房にタイマー機能がついている事をすっかり忘れていて、新築から2年程が経過したときにあるお家のリフォーム引き渡しの説明をした時に我が家にもタイマー機能がついている事を思い出しました。 今ではタイマー機能をフル活用して暖かい朝を迎えています(笑)

ポイント2・保証期間の説明

建材や設備系製品には多くのものに保証期間なるものがついています。 保証期間内であれば製品に不具合があればメーカーは手厚くフォローしてくれます。 「これって故障?」と思ったら連絡した方が良いのですが保証期間内かどうかが分からずに連絡に二の足を踏む人も多いようです。 リフォーム業者に聞くと調べてくれるので全てを覚えておく必要はありませんが保証期間の設定があるかないかぐらいは頭の片隅に覚えておきましょう。

ポイント3・最終検査

検査にはいくつかありますが、業者側の検査が終わったあと施主(注文者)の検査があるのが普通です。 ただ、これは工事期間中ではなく引き渡し時に最終チェックを兼ねてされる場合も多いようです。 例えば床に傷がついていたとしても引き渡しが終わって数日後にそれがわかっても生活の中でついた傷なのかそれとも工事中からあったものなのかはっきりしませんよね。 そういった曖昧さを防ぐためにも引き渡し時に全体をよく見て回って不具合箇所があったら遠慮なく業者に伝えましょう。 業者によっては引き渡し時にサイン等で書類を残すところもあります。 そうなったらなかなか言い出せないのも事実なので後味がわるくならないように責任を持って検査をしましょう。

ポイント4・アフターケア

工事が終わった後からお客様の新生活が始まります。 リフォームはあくまでもリフォームであり、丸ごと全てを新品に交換するわけではありません。 その意味では不具合が生じやすいのも事実です。 当然業者も不具合が起こってほしくはないわけですがリフォームの性格上起こりうる事なのです。 逆にそういうものだと理解して気軽にリフォーム業者に相談しましょう。 大抵の場合すぐに対応して直してくれます。