”名古屋リフォームスタジオ”リフォーム用語集 発泡ウレタン

リフォーム用語集


発泡ウレタン

ウレタン樹脂発泡剤フロンガス等)を加えて発泡させてつくった断熱材や充填剤のことを言います。もともと発泡ウレタンには、発泡スチロールのように軟質のものと、こうしつのものとがあります。そしてリフォーム業界では断熱材や充填剤などに使用される硬質ウレタンフォームを指して発泡ウレタンと呼ぶのが一般的となっています。 また発泡ウレタンには工場で生産される板状のものと建設現場で発泡される現場発泡とがありますがフロンガスの使用禁止で現場発泡の使用件数は一時期、減少傾向にありました。 しかし近年になってフロンガスを発泡剤に使用しない液性発泡ウレタンフォームが開発されたことがきっかけとなり再び見直され始めています。 発砲ウレタンの施工により高気密・高断熱の家中快適空間を実現する事が可能となり、トイレや浴室も温度差が少なくなることから冬場のヒートショック(急激な温度変化による血管の収縮を未然に防止できます。 特にお年寄りや赤ちゃんなど安心して暮らして頂けます。リフォーム工事の場合は外壁に面した内壁を下地まですべて撤去して養生を施してからウレタン材を吹き付け、その後にプラスターボード等で新たに内壁を作り壁紙などの仕上げを施します。ウレタンフォームは施工中は臭いがきつく、有毒物質を含んでいるのでマスクを着用しての作業となります。(硬化した後は無毒となりますので安心して暮らしていて頂けます) また、発砲ウレタンは引火性が高いので火災の原因にもなりやすく、実際に新築の現場などでは火災の発生する事案が多くあります。 熟練の職人による技術も必要ですが、リフォームの場合は特に現場全体を管理する現場監督の火の元の管理が重要となってきます。 壁全体や天井全体の断熱性を高める目的で使用されることも多いのですが、サッシ廻りや配管回りなど部分的に気密性を高める為に隙間を埋める際にもスプレータイプの簡易な発砲ウレタンが用いられています。 壁全体や天井全体を吹き付けるときには専用の機材をトラックに載せた形で現場に来ますので前面道路に横づけする形となり、周囲への気配り等も必要となってきます。 







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