”名古屋リフォームスタジオ”リフォーム用語集 塗装。

リフォーム用語集


塗装

塗装は大きく分類すると内部塗装と外部塗装に大別されます。 内部塗装と外部塗装では目的と用途に多少の違いがあります。 外部塗装は雨と太陽光にさらされる為に防水性と紫外線に対する耐性が求められます。 内部塗装は常に人目にさらされるので美観性と傷つきにくい事が求められます。 外部塗装に比較的必要な要素は耐候性、耐紫外線線、防水性、コケなどが発生しにくく、水垢汚れなどがつきにくいことでしょう。 内部塗装に必要な要素は美観性(ムラのなさ)、手垢などがつきにくい事、たばこのヤニなどに対して汚れが付きにくい事、下地のシミなどを覆い隠す隠ぺい性などでしょう。 そのために外部と内部では使用する材料も変わってきます。 外部塗装によく使われる材料としてはウレタン樹脂、シリコン樹脂、フッ素樹脂などがあります。 内部塗装には臭気の問題もあるため、水性のアクリル系塗料がよく使われます。 また塗料を塗る箇所によっても用途と目的が違います。 例えば鉄部では防錆性が重要となってくるために下塗りとしてエポキシ系防錆塗料を用い、上塗りにウレタン塗料やシリコン塗料を用います。 軒下天井部においては結露しやすくなることから透湿性のアクリル塗料を使用します。 外壁のコンクリート部においては微細なひび割れに対して追従できるように下塗りとして微弾性フィラーを塗布してから上塗りとしてウレタン樹脂やシリコン樹脂やフッ素樹脂塗料で仕上げを施す場合が多いです。 内装壁や内装天井においては白系の塗料を使用する事が多いため、下地のシミや煙草のヤニが塗装表面に浮き出て来ないようにするためにシーラーを塗布してからアクリル系塗料を塗布する事が多いようです。 また、塗料には水性塗料と溶剤系塗料(厳密には弱溶剤系塗料と強溶剤系塗料の2種類)の違いや1液性塗料と2液性塗料の違いもあります。 リフォームの場合においては塗料を用いる箇所や用途によって適切な塗料を適切な工法で選別して塗装を施すことが重要な要素となります。 また、リフォームにおいては特に塗装をしない箇所に対しての養生が必要になってきますので事前にリフォーム工事の計画と入念な準備が必要となってきます。  







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